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蒲郡でくらす

GAMAファミ紹介(9)嶋田 兼士さん、幸世さん(豊岡町)

 

蒲郡にこだわるファミリーの、蒲郡“王道”生活!

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◆蒲郡好きの彼女と、蒲郡ゼッタイの彼

 ご主人の兼士さんは生まれも育ちも蒲郡です。蒲郡市内の高校に進学し、岡崎の大学へも自宅から通い、蒲郡市内の企業に就職した、筋金入りの蒲郡っ子。蒲郡以外の地では暮らしたくないという、徹底した蒲郡人なのです。

 一方、奥様の幸世さんは豊川出身。蒲郡の高校へ通ったことから、蒲郡との縁ができました。実は兼士さんと同じ高校の後輩なのですが、知り合ったのは卒業後。友人の結婚式の二次会で、運命の出会いをしたそうです。

 幸世さんは岡崎の専門学校を卒業後、岡崎で働いていました。岡崎に住むという選択肢もあったはずなのに、蒲郡暮らしに賛成。蒲郡が好きな上、高校時代からの友達が多く住んでいるからです。

◆結婚生活は蒲郡の新居からスタート

 兼士さんが蒲郡から出たくないのは、ただ住み慣れているだけでなく、海あり山ありの豊かな自然や、都会の喧噪とは無縁の静かな環境が気に入っているから。子どもの頃から市内を自転車で走り回り、海釣りをしたり山でクワガタを追いかけたりして遊んできました。「自分の子どもたちもそういう環境でのびのびと育ってほしい。他のまちでそんな生活ができるかな?」と考えると、やっぱり蒲郡しかないと思ってしまうのです。

 ずっと蒲郡で暮らすのだから、仮住まいのアパートではなく最初からマイホームがいいと思ったお二人。家を建てることが決まって大わらわに!結婚後ほどなくしてお子さんも産まれました。こうして、新婚+新家族+新居という新しいことずくめの生活がスタート。「毎日忙しすぎて、新しい暮らしに不安を感じているヒマもありませんでした」と笑う幸世さんです。

 

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◆周囲の人たちも、みんな蒲郡好き!

 兼士さんと幸世さんは、結婚前からお互いの蒲郡の友人たちと親しく付き合っていました。それは現在も変わりません。嶋田さん宅にはゆったりとしたテラスがあり、バーバキューをしにみんなが集まってきます。

 友人たちの多くが兼士さんのように蒲郡を出たがらず、あるいは幸世さんのように蒲郡が大好き。蒲郡生活を楽しみたいという、同じ想いの人たちばかり。気心の知れた地元の仲間とずっと友情を育んでいます。「こんないい関係を長く保っていけるのは、蒲郡がほどよい田舎だからでしょう」と兼士さんは言います。

 海も山もあって自然が豊かで風光明媚。人混みが少なく静かで心地よい。そして人間関係があたたかい。蒲郡は憧れの田舎暮らしに欠かせないこれらの条件を適度に備えつつも、実は生活や交通の便がよい地方都市なのです。

◆保育園も児童館も充実、子育てに最高!

 嶋田さんファミリーには現在お子さんが二人。長男の英太くんは東部保育園の年長クラスです。山のふもとの自然豊かな環境と、開放的でアットホームな雰囲気の中、のびのびと育っています。長女のいちかちゃんは3歳で、今年から北部保育園に通園。東部より少し規模の大きい保育園ですが、のびのびしているのは同じ。「空気のいい所で元気いっぱい過ごせるのがいいですね」と、ご夫婦ともに大満足です。

 幸世さんは児童館のすばらしさも実感。遊具をはじめ設備が充実していて、しかもきれい。指導をしてくれる先生もいるし、いろいろなイベントも開催しているなど、安心して楽しく過ごせます。他市の児童館を利用してみて初めて、蒲郡の児童館の充実ぶりに気づいたとのことです。

 

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◆お祭りにぞっこん、これが蒲郡流!?

 兼士さんは入社の際、「三谷祭の時は休ませてください」と会社にお願いをしました。由緒ある祭りだけに、それにかける氏子たちの想いは強く、その担い手の一人である兼士さんも真剣。会社も理解してくれたそうです。

 蒲郡の人々は、こんな心意気を持っています。粋な町衆の魂が生きているまちなのです。幸世さんも、祭りに臨む兼士さんの姿を見て「カッコいい」と思い、心から応援しています。市外から転入した人もきっと、迫力ある山車の曳きまわしを見たり体感したりして、熱い想いに共感することでしょう。

 嶋田さん一家のお気に入りの場所は、竹島水族館やとよおか湖公園。竹島でカモメを眺めるのも好き。特別な場所へ行ったり、特別な遊びをするわけではないけれど、蒲郡らしい場所でのんびり過ごすのがいいそうです。これって、蒲郡暮らしの王道かも?

 兼士さんの仕事が平日休みなので、家族で遊びに行けるチャンスが少ないのが少し残念。できるかぎり幸世さんが子ども連れで行ける場所を探して、楽しむようにしています。願わくば「雨の日でも遊べる映画館のような施設がほしい。子どもと一緒に過ごせるお店も増えたらいいな」とのこと。

 とはいえ、蒲郡からは車でも電車でも簡単にどこへでも行けるから、困っていることは特にありません。ことに岡崎方面へは23号線蒲郡バイパスの開通で早く行けるようになって、とても重宝しているそうです。

 

 

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